2015年4月頃に逆流性食道炎らしきもの(血圧が高めだったので、医者に内視鏡を拒否されたので目で確認はできていない・・・)になってしまったが、処方された薬で症状は改善されていました。
しかし、最近また胃の違和感が再発してしまいました。
薬も切らしているが、今回はちょっと様子をみるつもりです。
なぜ、再発したのかと考えているといくつか思い当たる変化がありました。
①水分摂取の量が確実に増えた。
②腹囲の増加
③ストレス
この中の腹囲の増加は次の経過で発症につながってると思います。
『ベルトがきつくなる』→『腹圧が上がる』→『腸の働きが悪くなる』→『便秘気味になる』→『食物の胃の滞在期間が長くなる』→『逆流性食道炎』
まあ、あくまでもシロウト考えですが(笑)
再発しない為の好循環をつくるように頑張りたいと思います。
『適度な運動』→『運動によるストレス発散』→『ダイエット効果で腹囲の減少』→『腸の働きが活発化』→『便秘解消』→『体重減少』→『体が軽いから運動したくなる』
なんて理想的な好循環でしょう!何とか継続したいものです。